「センター直前なのに、英語の長文問題が
ぜんぜん時間内に解き終わらない・・・」
「英語の長文問題さえ高得点を取れれば、
合格レベルに達するのに・・・」
「本番まで時間がない!もし英語の長文を
解くスピードを一気に上げられたら・・・」
・・・・・そんなお悩みをお持ちのあなたへ。
「英語の長文問題を解くスピード」の悩みを、わずか20分で完全に解決する、誰でも簡単にマスターできる極秘テクニック
をお教えします。
こんにちは!早稲田集中力研究会の中西です。
<中西信博プロフィール>
早稲田集中力研究会代表。早稲田大学教育学部教育学科卒業。創業40年の中堅進学塾・個別指導教室運営企業にて勤務後、大手有名予備校の大学受験関連本の執筆、企業人数百人の取材などに携わる。
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センター試験が、いよいよせまってきています。
私立大学の入試も、あとわずか2ヶ月ほどで本格化します。
本番まで、刻一刻と時間が近づいてきていますが、
この大学受験において、もっとも配点が高く、もっとも大きなカギを握っているのが
英語の長文問題
です。
もはや言うまでもありませんが、国内のほとんどの大学において、英語の長文読解問題はもっとも得点率が高い分野であり、
ここで大きく点数を落としてしまった場合、取り返しのつかない事態をまねくといっても全く大げさではありません。
この英語の長文読解が、大学受験においていかに大きなウィートを占めているか、
そしてここでしっかり点数が取れるかどうかが、どれほど結果を大きく左右するかについては、
あらためて私が説明するまでもないかと思います。
すでに何度も模試を受けたあなたなら、もう十分に理解されていることでしょう。
しかし、受験における「英語の長文読解」の重要性をいくら理解していたとしても、理解することと、実際に長文読解で満足な得点をたたき出せるかどうかは別の話です。
模試を受けたり過去問を解いてみて、あなたの長文読解における得点率は、現時点で満足の行く結果を出せているでしょうか?
「このまま行けば、2ヶ月後のセンター試験や受験本番で、英語の長文読解は確実に合格圏の点数を取れる!」
と自信を持って言い切れる状況でしょうか。
すでにそのような自信がある方なら、以下の文章は読みすすめて頂かなくても結構です。
実際に、本番数ヵ月前の時点で、そういう合格レベルに達している人も、少数派ですが一定の割合でいらっしゃることも事実ですから。
でも、もしあなたが「英語の長文読解に自信がない」とか「本番までに長文読解を解くスピードが合格レベルに達するかわからない」という危険な状況であれば、
これからお伝えするテクニックが、あなたの悩みを一気に完全解決へ導く可能性が高いです。
そのテクニックは、わずか20分の音声を聞いてやり方を学ぶだけで、
その直後から、英語の長文読解問題を解くスピードが、それまでの自分とは比べものにならないくらいに飛躍的に向上するという、ちょっと信じられない方法なのです。
私がそのテクニックを知った経緯を説明します。
私は浪人して早稲田大学を受験することに決めたとき、その長文読解問題のあまりにも長い長い文章量を見て、心の底から愕然としました。
「こんなに長い文章を、あと数ヵ月後に、制限時間内に読めるようになるのか!?」と。
その後、受験勉強をしながら、いろいろと自分なりに試行錯誤をして頑張りましたし、ほんのわずかながら、英語の読解力が少しずつ上がっている実感もありました。
が、いかんせんその読解力が上がるスピードが遅いわけです。
受験生活には期限があります。いくら少しずつ上達している感じがしていても、結局は受験本番までの期限内に合格レベルに達していなければ、それでジ・エンドなのです。
私はとても焦りました。しかも受験は英語の長文読解だけではありません。英語の文法も単語も熟語も全然覚えきれていませんでしたし、その他の科目も本番までにやるべきことが山のように残っていました。
そんなとても焦っていた時、ちょっとしたきっかけで「ある情報」を入手しました。
この「ある情報」というのは、内容はここではお伝えできませんが(20分の音声内ではお伝えしています)、ようするに一言でいうと
「英語の長文読解問題を解くスピードを、飛躍的に上げる方法」
を教えてくれる情報だったのです。その後、私は数万円を費やしてそのテクニックを手に入れました。
そのテクニックを学んでみて驚いたのは、極めて簡単な方法(小学生でも理解できる内容です)にもかかわらず、即効性があり、
学んだ直後から使え、極めつけは想像をはるかに超えて、英語の長文読解を解くスピードが上がるテクニックだったのです。
私の場合、このテクニックを知ってから、長文読解にかける時間がなんと半減してしまいました。
あんなに制限時間内に終わらず悩んでいた長文読解問題が、そのテクニックを使い出してからは、制限時間内にあっさり終わってしまうようになったのです。自分でも本当に信じられなかったです。
解くのにもっとも時間がかかり、なおかつ、配点が一番高い英語の長文読解を解くスピードが半減したことで、
模試や過去問における英語の点数は一気に上がりました。
そして、あっという間に英語を得意科目にすることができたのです。
もちろん、このテクニックは本番でもしっかり実践しました。
あれほど制限時間内で解けるとは到底思えなかった早稲田大学の英語の長文読解問題も本番で難なく解け、見直しをする余裕も十分ありました。
本番後にホテルに戻って自己採点してみると、各教科で6割採れれば合格圏内だった早稲田の入試問題で、英語は100点満点中90点近くまで採ることができたのです。
他にも英語の難易度が非常に高い上智大学、同志社大学なども受けましたが、このテクニックのおかげで英語では高得点を取り、すべての大学に合格することができました。
もしこのテクニックを知らずに受験をしていたらと思うとゾッとします。
このテクニックを使わずに受験本番にのぞんでいたら、英語の長文で伸び悩んでいた私は、きっとどこの大学にも合格していなかったに違いありません。
このテクニックを学べる音声は、もともと数万円費やして入手した情報であり、内容的にもあまりにも秘匿性が高いため、実は私自身は、販売する気など最初から毛頭ありませんでした。
私が主催するOCP(受験勉強オンラインコーチング・プログラム)に参加してくれたメンバーにだけ、私からの感謝の気持ちを込めて「メンバー限定特典」として、そのやり方を音声にしてプレゼントしていたのです。
また、メンバーからもこの音声については何度も釘をさされました。私はよくネット上で数千円、数万円で販売されているレベルの勉強法・集中力関連情報をブログやメルマガで無料配信しているので、
「中西さん、いくらなんでも、まさかこの方法をブログやメルマガで無料で出したりしないですよね?それだけは止めてくださいよ。絶対ライバルに教えたくないですから」
などと、OCPメンバーたちから何度も言われたくらいなのです。
そのときは、「はい、さすがの私もこれを無料で出すことはありえませんし(笑)、そもそも一般公開はしない予定です」とお伝えしていました。
しかし、最近になって受験生の状況も切実さを増して来たからか、非常に英語の長文問題に関してのお悩み相談が増えたり、
OCPのサイトを見て「あの特典音声だけを売ってもらえないですか」というお問い合わせを頻繁にいただくようになりました。
正直、私自身が受験時代に英語の長文読解については死ぬほど悩んでいた時期がありますので、
「英語の長文読解を、なんとかして合格圏まで伸ばしたい」
「長文問題さえクリアできれば、志望校に合格できる道が開けるのに・・・」
といった受験生の気持ちが痛いほどわかります。本当に気が変になりそうなほどの不安と焦りの中で、私も藁をもすがる思いでこのテクニックを入手しましたから。
悩みに悩みました。が、私は決めました。
もともと販売する予定で収録したものではありませんでしたが、
この時期になり、英語の長文問題をなんとかして一刻も早く合格レベルに到達させたいと切実に望む人にだけ、
この究極のテクニックが学べる音声を公開させていただくことにしました。
ただし、もともと一般販売する内容の音声ではありませんので、あくまで期間限定での販売になります。
今回の販売期間を終了しましたら、二度と一般公開はいたしません。あくまで、英語の長文読解に切実に悩み、不安と焦りをかかえている受験生のために考案した、今回限りの特別企画です。
それではここで、この音声で公開したテクニックの特長を一度まとめてみたいと思います。
長文であればあるほど、このテクニックが効果を発揮します。超長文でも対応できます。よって、問題の長文が長ければ長いほど、ライバルと差をつけやすくなります。
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センター試験や多くの私立大学の英語のように、「制限時間内に早く読んで解く」ことが強く要求される試験において、とくに大きな威力を発揮します。
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あまりにも簡単にマスターできます。20分の音声を聞けば、その直後からでも英語の長文読解を解くスピードが劇的にアップします。
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いわゆる速読法のような訓練も必要ありません。
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もちろん、本番までにそのテクニックを何度か使って慣れておいたほうがいいのは言うまでもないですが、最悪、本番前日にこのテクニックを学んでも当日に効果を発揮します。
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単に長文自体を早く読むだけでなく「問題を解く」というプロセスまで含めて、劇的にスピードが上がる方法です。
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技術の習得などは不要なので、誰がやっても効果が出ます。
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評論系の長文に適しています(小説の長文では使えません)
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「先に問題文を読む」などの一般的なテクニックではありません。
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受験・教育業界で一般に広く知られているようなテクニックではありませんが、長期にわたり、世界的にも多くの人が実証し、高く評価されている確かな方法です。 |
※音声はMP3ファイルでお届けします。
このテクニックを学んで実践すると、どのような変化が起こるかというと・・・・
「英語の長文問題が、制限時間内に解き終わらない」といった悩みから解放されます。
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受験でもっとも重要な教科である英語の、もっとも配点の高い分野である「英語長文読解」に自信がつくことで、直前期の受験勉強の不安を最小限におさえることができます。
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ライバルたちが長文に取り組むのに四苦八苦しているとなりで、あなたはサクサクと問題を解いていけるようになります。
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英語の長文が長ければ長いほど、このテクニックを知らないライバルと差がつけられるようになります。
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受験の本番でどんなに長い長文が出題されても、まるで動揺しなくなります。
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長文問題の修得にかける時間を浮かすことができるので、その時間を他の科目の勉強に費やすことができるようになります。 |
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英語の長文問題を解くのに、必要以上に時間がかかって悩んでいる。
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センター試験までに、長文問題を制限時間内に解けるようになれる気がせず、不安でしかたがない。
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志望校の過去問を解いても、毎回あまりの長さに四苦八苦している。
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模試を受けても、長文問題に時間がかかって悪い結果ばかり出てしまう。
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長文読解を解くスピードを上げるのは、ふつうの勉強では時間がかかりすぎる。本番までもう時間がないので、一気に解くスピードを飛躍させる“ウルトラC的な裏技”を探している。
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長文読解の勉強にかける膨大な時間の一部でも、他の科目の勉強にあてたい。
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ある程度長文は得意だが、もっと得意にして完全にマスターし、英語に絶対的な自信を持ちたい。 |
この音声の収録時間は、わずか20分です。本当にあっというまに聞き終わります。
おそらくこんなに短い時間の音声で、これほどまでにあなたの人生に大きな影響を与える特別な音声は、今後もほとんどないか思います。
もしかしたら中には、「収録時間が短すぎないか?」「同じお金を払うなら、もっと長い音声のほうがお得感があるのに」などと思う人もいるかもしれません。
では、この音声が60分、120分、180分といった長時間の収録音声だったら、あなたの英語長文読解における悩みを解決できるのでしょうか?
違いますよね。大事なのは、音声の収録時間の長さでは全くないのです。これは今回にかぎらず何事においてもそうですが、大事なのは、「コツ」を知ること。
受験勉強も、スポーツも、習い事も、どんなことにも「コツ」というものが存在します。そしてほとんどの場合、そのコツというのは、“たった一言”“たった一文”であらわせることがほとんどです。
あなたが何週間も、何ヶ月も悩み続けていたことも、その道の先輩や専門家に聞けば
「こことここを、こうするんだよ」
という、たった一言で一気に問題が解決してしまうことが多いのです。その劇的に成果を上げるコツを知るのに、アドバイスの「時間の長さ」は関係ないわけですね。
短い時間で、ときにたった一言で説明できる「コツ」というのは、その道を進む人にとってはお金に換算できないほどのすごい価値があります。
今回のテクニックも、つまりは英語の長文問題を解くスピードを飛躍的にアップさせる「コツ」です。
もっといえば「裏技」でもあり、今から逆転合格を真剣に考えている人にとっては「ウルトラC」といっても過言ではないテクニックです。
人生は、大学受験の結果に、大きく左右されます。
その大学受験は、英語の結果に、大きく左右されます。
その英語は、長文問題の結果に、大きく左右されるのです。
決して大げさな表現でも何でもなく、あなたの人生にとって、
大学受験における「英語の長文問題」の結果は、その後の人生を大きく左右する、極めて重要なファクター(要因)
であることは、十分にご理解いただけるかと思います。
今回、期間限定で公開することになったこの20分間の音声は、その方法を知らなかったあなたにとっては、
非常に高い確率で、英語の長文読解を解くスピードを飛躍的に向上させることでしょう。
とくにセンター試験や私立大学などの、かなり長めの長文を早く読んで、
早く処理することが強く求められる試験を受ける人は、
このテクニックを使えば、ほぼ確実に劇的な成果を得ることができるはずです。
私はこの音声で説明した情報を手に入れるのに、数万円を支払いました。もしもこの方法を知らなかったら、まず間違いなく、私は早稲田をはじめとした各難関大学に合格していなかったと言い切れます。
そう考えると、この情報を手に入れるのに費やした数万円など、本当に安すぎると思いました。
しかもこのテクニックは、大学受験だけでなく英語を使う限り、一生使えるノウハウなのです。
個人的には、この情報に数万円を支払いましたが、完全に元は取り返した上に、生涯にわたってあり余るほどの大きなメリットがあったと考えています。
OCPサイトをご覧になった方はご存知かと思いますが、私はこの音声を「15,000円相当」と表記しておりました。私が情報を手に入れるのに支払った金額からも、その効果の高さからも、最低でもこれくらいの価値があると考えているからです。
しかし、いくら人生を左右する大学受験の、さらにその結果を左右する英語の長文読解スピードを向上させるテクニックとはいえ、15,000円というのは高校生がお小遣いで簡単に出せる金額ではありません。
私は今回、決して公開するつもりがなかったこのテクニックを、期間限定とはいえ販売しようと思ったのは、
自分が受験生のときに、本当に英語の長文読解に時間がかかって真剣に悩んでいた時の不安や焦りを、受験生たちからの相談を受けているうちに思い出してしまったからです。
かといって、もともとこれはOCPメンバー限定の特別音声として作成したコンテンツのため、無料で配布することなど絶対にできません。
無料では絶対配布できない。しかし15,000円では高校生のお小遣いで出せる金額ではない。かといって、あまりにも安価にしてしまっては、OCPメンバーにも申し訳けが立ちません。
それらをふまえて再度検討し、悩みに悩んだ結果、今回のこの音声の価格は、15,000円から、12,000円あたりが妥当ではないかと考えました。
しかし、これでもまだ高校生が簡単に手が出せる金額ではないと思います。それだけの価値は十二分にありますが、やはり自分が高校生だったころに、「ちょっと頑張れば出せた金額」まで頑張って下げたいと思いました。
その結果、12,000円から一桁下がった9,800円、さらにもう一歩頑張った7,800円~6,800円といったクラスにできないか再検討しましたが、最終的に決まった金額は、
通常価格5,000円(税込)です。
さらに、今回の期間限定販売キャンペーンに限り、お申し込みいただいた方に対して、
2,980円(税込)
にて公開させていただくことにしました。
これが、今回の特別音声「英語長文ハイスピード攻略法」(20分28秒)の販売価格となります
この金額であれば、少し頑張ってもらえれば、高校生のお小遣いの中からでも出していただくことはできるかと思います。
この音声は2013年1月20日(日)までの期間限定の販売教材です
さらに今回は、特別プレゼントをご用意しました!
それは「センター試験直前対策マニュアル」(PDF、全100ページ、5,000円相当)です。
この特典は、昨年、OCPメンバーにセンター試験直前に配布した
「センター試験の直前にチェックすべき全確認事項」
をまとめたマニュアルに大幅に加筆修正を加え、全100ページにわたって詳細に解説したマニュアルとなっています。
センター試験直前期~前日・当日においてどんな点に注意すべきかをまとめた内容です。
「科目の傾向と対策」といったものではなく、センター直前期の勉強法からマインドセット、試験本番において想定されるリスクや注意事項・確認すべき点をすべてピックアップし、それについての事前の対策と準備内容などをまとめたものです。
全100ページにわたって、試験直前と当日においてチェックすべきポイントを説明しており、これだけで5000円相当の価値のあるレポートとなっています。
なお、タイトルは「センター試験」と題していますが、二次試験、資格試験を含めた、あらゆる受験の本番において役立つマニュアルとなっています。
(模試や定期テストではなく、あくまで試験「本番」向けの内容です)
入試や資格試験本番の直前には、必ず一度はこれに目を通しておいてほしいと思います。
このマニュアルに掲載されたチェックをしておくだけで、本番の結果が著しく変わるレベルの非常に重要なチェック項目をすべて集めたマニュアルです。
すでにこの音声は、OCPメンバーの皆さんからは大好評で、これまでたくさんのご感想を頂きました。
この音声を聞いた受験生のK君からは、こんなご感想もいただいてます。
中西先生からOCP会員にのみプレゼントされた特別音声があるのですが、これも凄かったですね。
色々プレゼントされのですが、やはりセンター試験前に音声で頂いた「英語長文読解のスピードを飛躍的に向上させる方法」これは特に印象深いです。
まず、自分はこの解き方を誰にも教わることなく過ごしていたので、この音声データを聞いたあとは驚愕しました。
すぐにこの方法を試し、英語の長文が苦手だったのですが、本当にすごい効果がありました。
たぶん、このテクニックを知らなかった方は、このテクニックの内容を聞けば、
みなさんこのK君と同じようなご感想を持たれるはずです。
受験生のとき、私自身がその効果に驚愕したように。
センター試験や私立大学入試まであとわずかです。
正攻法の勉強で、英語の長文読解の実力を上げていくことは当然重要なわけですが、
それと同時に、これだけ多くの人が評価している確立された方法が存在するわけですから、
ここまで読んで下さったのに手に入れることなく見逃すのは、あまりにももったいないと思います。
ぜひともこの貴重な機会に、本テクニックを手に入れて、
自信を持って受験本番にのぞんでほしいと心の底から思います。
たった1つの、先輩が教えてくれた“ちょっとしたコツ”が、人生を大きく変えることもあるのです。
早稲田集中力研究会 中西信博